横田農場が目指すのは、「おいしくて、安心で、安い!お米」です。
毎日食べるお米だからこそ、おいしいものを食べたいと皆さんお考えだと思います。私たち生産者にできるのは、少しでもおいしいお米を育てることです。
おいしいお米を育てるためには、いろいろな要件があります。水、土、気候、育て方・・・。茨城の自然は、稲を育てるのにとても適した気候だといわれています。豊富な降水と適度な温度、秋の乾燥した風など、全国で2番目のコシヒカリの産地であることもうなずけます。
しかし一番大切なのは育て方です。稲の性質と気候に合った育て方が大切ですが、横田農場では特に、稲に無理をさせない育て方をしていいます。
稲作農家は昔から、同じ面積で沢山の収穫を得るために、できるだけ大きな稲、大きな穂ができるような育て方をしてきました。それは稲にとって大きな負担であり、一定の面積にできる葉には限界があり、そこで作られる栄養にも限界があります。横田農場では、稲がちょうどいい大きさに育って、ちょうどいい大きさの穂をつける時、稲本来が持つ「本当のおいしさ」を引き出せると考えています。もちろん収穫量は減ることもありますが、おいしいお米をつくるためにはどうしても必要なことなのです。
また当然のことでもありますが、横田農場では皆様に安心して食べていただけるお米を栽培しています。
無農薬栽培や減農薬栽培は、手取り除草や草刈機を使った草刈など、たいへん手間がかかるものです。しかし、毎日食べるお米だからこそ、安全でなくてはなりません。横田農場では、農薬に頼らない、少しでも安全なお米を育てるための努力をこれからもずっと続けていきます。
そして、毎日食べるお米だからこそ、「安さ」が大切です。
横田農場では、無農薬有機栽培や減農薬栽培のお米を高価なものとは考えていません。
高級なお米を毎日食べ続けることは難しいです。やはり、毎日おなかいっぱいご飯を食べていただくには、「安さ」も重要だと考えています。
日本の毎日の食卓に欠かせない「お米」。そんな日本人の主食であるお米を生産している責任と重要性を、私たち横田農場はいつも心に置いています。







