横田農場でおこった出来事をご報告!

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横田農場の日々のできごとや、田んぼの様子などをお知らせします。

放射線の測定結果について

<放射線の測定結果について>

お米の放射線の影響について、分析機関にお願いしてヨウ素とセシウムの放射線の測定を行いました。

結果は全て「検出せず」でした。ご安心してお召し上がりください。これから作付をする平成23年産米につきましても、検査を行う予定です。

検査結果は以下の通りです。(PDFファイルはこちら)

放射線の測定結果1

放射線の測定結果2

2011年04月22日 | 全ての記事 コメント ( 0 )

苗がだいぶ伸びてきました。

3月28日に播種をした「あきたこまち」の苗、だいぶ伸びてきました。

伸びてきた「あきたこまち」の苗

先週は温かくて、というかハウスの中はかなり暑くなっていたので、温度を下げることが重要でしたが、今週は晴れても空気がひんやり。ハウスの中はちょうどいいぐらいです。順調に生長してきています。

来週には田んぼに水が入り始め、週の後半には田植えが始まる予定です。

「放射性物質の食品影響と今後の対応」というシンポジウム

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所が主催した「放射性物質の食品影響と今後の対応」というシンポジウムに参加してきました。

放射線の農産物、食品への影響は、大変関心の高い話題ですから、国際会議場は満席でした。
内容としては、基本的には国や関係機関などからすでに出ているような情報でしたが、分かりやすく説明された部分や、詳しく説明された部分もあって、とても参考になる内容でした。

総じて言えるのは、日本国民のほとんどが、放射線についての知識がほとんどない。ということ、知らないから必要以上に怖がったり、無理に避けようとしてしまうのですね。
とても分かりやすかった比喩で、放射線量の人体へのリスクは、車のスピードと事故のリスクと同じだそうです。スピードが上がるほど、事故のリスクは上がりますが、どこまでがリスクが低くて、どこからか急に高くなるというわけでもない。という説明でした。つまり、食品の暫定基準値(そもそもかなり低い)も、それを超えたら急に人体に影響を及ぼすとかではないということ。
放射線が人体に及ぼす影響も、放射線=発がん みたいなイメージですが、全くそんなことはない。というかむしろ自然に受ける放射線のレベルかそれより多いくらいの放射線を浴びた方が、生物にとっては良いとか・・・。

プール育苗に挑戦

横田農場は、今までの栽培方法だけにとらわれずに、常に、省力化や品質向上のための新しい技術を取り入れようと、試行錯誤をしています。

それで今日は、ここ数年温めてきた「プール育苗」に初挑戦しました。

「プール育苗」というのは、苗箱がちょうど沈むぐらい水をためるプールを作って、そこで苗を育てます。このプール育苗の優れている点はいくつかあるのですが、横田農場が特に期待しているのは、病気への対策です。苗は、気温が下がりすぎても、また反対に上がりすぎても、土の中に病原菌が増えて、苗が病気になってしまいます。それが、常に苗が水に浸かっていることで、温度が保たれたり、病原菌そのものが増えにくくなります。病気にならないように、殺菌剤を使うこともありますが、横田農場では、できるだけ農薬を減らそうということで、こういった技術の導入を進めています。

白いシートの下に苗の入っているプールがあります

 写真は、白いシートの下に、苗箱が入ったプール(水たまり)があります。覆う前に写真を撮れば良かったのですが、忘れました(笑)

これがうまく行けば、今後はこの形を増やしていくことで、またさらに農薬の使用を減らせますね。

 

満開!!ですが・・・

昨年に引き続き、緑肥のために咲かせている菜の花。今が満開です!

満開の菜の花

 ・・・が、写真はきれいに見えるように撮りました。ごめんなさい。実際には、昨年よりさらに背丈も短く、寂しい感じ。あと、今年は菜種だけでなく、レンゲ、ヘアリーベッチといった別のものも試験しているので、一面の菜の花畑というわけにはいきません。レンゲが咲くと少し見ごたえがあるかもしれませんが、どうなるかちょっと・・・。また報告しますね!

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なにかいたっけ?

いつかいたっけ?

うれしいことば

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