横田農場でおこった出来事をご報告!

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横田農場の日々のできごとや、田んぼの様子などをお知らせします。

プール育苗その後

今年初挑戦したプール育苗。

農業改良普及センターなどで一般的に指導しているやり方では、ビニールハウスの中で行うのですが、横田農場では、ハウスの中はもう苗がいっぱいで、ハウスの外でやらなきゃ意味がないということで、露地で行っています。

うまくいくか心配ではありましたが、今年は夜温が極端に下がるような日もなかったせいか、順調に育っています。むしろ生育が揃っていて見た目にも美しく、良い苗になりました。

プール育苗のその後

 最初は温度に気を付けなければいけませんでしたが、もうだいぶ伸びてきたので、あとは水が入っているかを確認するだけ。

毎日の水かけもいらないし、これはなかなか良いかもしれません。何事もやはりチャレンジですね!

緑肥その後

緑肥(化学肥料の代わりに、緑肥となる草を育てて、春に土の中にすき込んで肥料にする)のその後ですが、菜種は乾燥のせいであまり生育が良くなかったのですが、分解の時期などを考えて、先にすき込みました。菜種以外にも、レンゲ、ヘアリーベッチも試験で栽培しているのですが、ヘアリーベッチはかなり旺盛に生育して、花もちょっと地味ですが咲いています。

 菜種と比べると、見た目がちょっと寂しいですが、肥料にするにはこちらの方が良いかもしれません。

実際に稲の生育がどうなるか楽しみです。

 

苗がだいぶ伸びてきました。

3月28日に播種をした「あきたこまち」の苗、だいぶ伸びてきました。

伸びてきた「あきたこまち」の苗

先週は温かくて、というかハウスの中はかなり暑くなっていたので、温度を下げることが重要でしたが、今週は晴れても空気がひんやり。ハウスの中はちょうどいいぐらいです。順調に生長してきています。

来週には田んぼに水が入り始め、週の後半には田植えが始まる予定です。

プール育苗に挑戦

横田農場は、今までの栽培方法だけにとらわれずに、常に、省力化や品質向上のための新しい技術を取り入れようと、試行錯誤をしています。

それで今日は、ここ数年温めてきた「プール育苗」に初挑戦しました。

「プール育苗」というのは、苗箱がちょうど沈むぐらい水をためるプールを作って、そこで苗を育てます。このプール育苗の優れている点はいくつかあるのですが、横田農場が特に期待しているのは、病気への対策です。苗は、気温が下がりすぎても、また反対に上がりすぎても、土の中に病原菌が増えて、苗が病気になってしまいます。それが、常に苗が水に浸かっていることで、温度が保たれたり、病原菌そのものが増えにくくなります。病気にならないように、殺菌剤を使うこともありますが、横田農場では、できるだけ農薬を減らそうということで、こういった技術の導入を進めています。

白いシートの下に苗の入っているプールがあります

 写真は、白いシートの下に、苗箱が入ったプール(水たまり)があります。覆う前に写真を撮れば良かったのですが、忘れました(笑)

これがうまく行けば、今後はこの形を増やしていくことで、またさらに農薬の使用を減らせますね。

 

満開!!ですが・・・

昨年に引き続き、緑肥のために咲かせている菜の花。今が満開です!

満開の菜の花

 ・・・が、写真はきれいに見えるように撮りました。ごめんなさい。実際には、昨年よりさらに背丈も短く、寂しい感じ。あと、今年は菜種だけでなく、レンゲ、ヘアリーベッチといった別のものも試験しているので、一面の菜の花畑というわけにはいきません。レンゲが咲くと少し見ごたえがあるかもしれませんが、どうなるかちょっと・・・。また報告しますね!

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