横田農場でおこった出来事をご報告!

みんなのブログ

横田農場の日々のできごとや、田んぼの様子などをお知らせします。

有機栽培コシヒカリの田植え(紙マルチ)

ここ数日は「有機栽培コシヒカリ」の田植えを行っています。

「有機栽培」は、農薬も化学肥料も使用しないで栽培をするのですが、農薬を一切使用しないで一番問題になるのは「雑草」です。その雑草を抑えるために、段ボールの再生紙でできた「紙マルチ」を敷き、そこに穴を開けながら田植えをします。

紙マルチ(段ボール再生紙)を敷きながらの田植え

こうすることで、土を覆い日光を遮ることで雑草の発生を抑えます。この紙マルチは30?40日ほどで分解されて土に還ります。またその頃になると稲が大きくなってくるので、多少の雑草が生えても稲が負けてしまうというようなことはありません。

田植え全体の進捗は、全体の3分の1ほどが終わりました。夏のような日差しで、田植え組は顔も腕もこんがり日焼けしています。まだ先は長いですが、少し疲れもたまってきたので、怪我のないように気を引き締めて、作業に取り組みます。

あきたこまちの田植え終了

あきたこまちの田植えが終了しました。

今年は、今までにないほど春の降雨が少なく、用水の水が確保できずに、代かき作業が遅れたために、順調に田植えをするというわけには行きませんでしたが、約18ヘクタールの田んぼに、あきたこまちを植えました。次はコシヒカリの田植えです。あきたこまちは、全体の2割ほどなので、まだまだ先は長いですが、頑張ります。週間天気を見る限りでは、今日の午後からしばらくは雨マークなので、またペースが遅れ気味になりそうです・・・。

ハウスは空っぽ

 あきたこまちの苗が並んでいたハウスは空っぽ。でも、すぐに「ゆめひたち」の苗でいっぱいになります。育苗ハウスを2回使うことで、効率よく設備投資を抑えているんです。

テツコ

?の部屋ではありません(笑)

「鉄コーティング湛水直播栽培」略して「鉄コ」です。

鉄コーティング播種作業中

 先日の不耕起乾田直播栽培の播種では畑のような状態で種もみをまきましたが、こちらは鉄粉でコーティングした種もみを、代かきをしたドロドロの田んぼの表面に落としていきます。

これまで、あたりまえだった「田植え」作業ですが、苗を育てるコスト、田植え作業のコストを減らす技術として、直播栽培の技術開発が進んでいます。まだ不安定な部分もあるのですが、導入に向けて試験を続けていく予定です。

 田植え作業は、水不足もだいぶ解消されつつあって、ようやく軌道に乗り始めたところです。まだ始まって10日。面積にして6分の1ほどです。先は長いので、ゆっくり急いで作業を進めます。

田植え順調に・・・

始まった田植え、順調に進めていきたいところなのですが・・・、田植えの前の作業「代かき」を行うためには、水が必要です。が、4月に雨が少なかった影響で、水源となる川の水が少なくて、代かきが順調にできません。急きょ、ちょっと離れた牛久沼から水を回してもらうことになったので、数日中にはもう少し水位も上がってくる見込みです。

早く順調に代かきができるようになって、田植えが順調に進んでほしいものです。

田植えを眺めるカエル

田植え始まりました

いよいよ今年の田植えが始まりました!!

田植えが始まりました(カエル目線)

今年は震災の影響で、どうなるか心配もたくさんありましたが、多くのお客様から励まし、応援をいただき、何とかいつもどおりの田植えを始めることができました。

今年ほど、この毎年のお米づくりができることが「ありがたい」と思ったことはありません。

 放射線の問題などもありますが、線量の測定を行って安全性を確認しながら、今年も「安心」なお米をお届けできるよう、精一杯頑張ります!!

 

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